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映画「ありがとう」


1995年1月17日、私は一人で神戸は東灘の実家に住んでいました。
未だに震災のニュース番組もまともにみることが出来ないのに映画は…。
亭主も被災者なので見たくないと断られ、何度も悩んだけど一人で観に行きました。
2006年 日本映画
監督  万田邦敏
出演  赤井英和、田中好子、薬師丸ひろ子 他

劇場も数十人ぐらいしか入ってなくガラガラ状態、私の座席から前3列は
全く人が座っていなくてタオル持参で嗚咽だったので周りに迷惑はなかったはず。
震災のシーンはやっぱりきつかった。
『これは作り物、映画だから…』と呪文のように唱えながら見ました。
亭主はこの本物の惨状を見て歩いて臭いを知っているので観れないのは納得。

震災当時の政府は社会党(のちの社民党)村山首相、サイテーでした。
マスゴミも『まるで温泉地のようで~』と言うだけで役に立っていません。
車で避難する人、車で救出に来る人で区画整理のされていない道路の狭い地域は
自治体も政府も全く自動車の規制をしなかったのでで瓦礫や陥没のある道路で
消防車も入らないし、肝心の救助の自衛隊車や救急車も優先されることなく大渋滞。
思い出したくもない光景がスクリーンと同時に心にもよみがえりました。
のちに他府県から来たパトカーや消防車も救助に駆けつけたのも覚えてます。
(電車も他府県から来ていたように記憶していますが…)

古市さんはそんな被災者のひとりで震災後にプロゴルファーになった方で
関西のTVやラジオ番組でご本人さんの口からお話を聞くこともあったので
2000年プロテストは2回目でようやく合格、そしてなんと宮里藍ちゃんの兄と
同期だということも知っています。
念願の夢だった『タイガーウッズと戦って勝つ!』も昨年の宮崎でのマッチプレーで
実現しタイガーウッズを本気にさせた素晴らしい試合をしています。

劇中ボランティアの人が何人か携帯電話を使っていたけど、当時はまだまだ普及して
いなかったので気軽に使っている人を見ることはなかったと思ったけど。
古市さんの奥さん役の田中好子…、どうも「ちゅらさん」のお母さんみたいで…
沖縄弁と同じ感じに聞こえる私の耳はおかしいのか…、仕方ないのですが。

確か震災を機会に歌手となった綾戸智絵さん、そして我が家も震災がきっかけで…
亭主と再会し結婚したので震災は悪いことばかりではなかったと思いたい。

震災を体験して当たり前のことに感謝する気持ちが私も生まれたと思います。
電気が使える有難さ、電話が通じる有難さ、トイレの水が流れる有難さ、
たっぷりのお湯を使える有難さ、普通にお店で買い物が出来る有難さ、
仕事で働ける有難さ、給料をもらえる有難さ、温かい食事が出来る有難さ、
友人・知人が元気で生きている有難さ、そして愛する家族が揃っている有難さ、
まだまだ沢山ありますが、これからも忘れないで感謝します。

映画は、観て後悔したとは思わないけど、大きなスクリーンと大音響で見る必要は…
素晴しい良い映画ですよ、でも震災体験者はあえて観る必要はないかも…。






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ありがとう/赤井英和、田中好子

今年は9.11テロ事件を題材にした作品が公開されましたけど、日本人的にはこの作品のほうがずっとずっと身近に感じられることでしょう。冒頭に描かれる未曾有の大震災。ニュース映像に釘付けになり神戸在住の友人たちを心配してたあの時の記憶が鮮明に蘇ってきました。特撮だ

映画「ありがとう」

あれからまだ、12年も経ってないんだよね、もう随分昔の遠い出来事のように感じてしまうのだが・・彼は59歳11ヶ月の史上最年長でプロテストに合格した 1995年1月17日、真冬の夜のまだ明けきらぬとき、それは突然やってきた、阪神淡路大震災・・古市忠夫(赤井

ありがとう

11月25日全国ロードショー  出演 赤井英和、田中好子、薬師丸ひろ子 ほか  

実話に基づく感動巨編「ありがとう」見てきました。

 もう終了間近ですが、ありがとう見てきました。いつも行く映画館では昼間しかやっていないので、会社帰りに見に行くこともできずに、遅くなってしまいました。

【劇場鑑賞131】ありがとう

大切なのは、感謝して生きる気持ち。1995年1月17日 阪神淡路大震災発生これは、再び笑顔を取り戻した人々の勇気と感動の実話。苦しなったら顔上げて、奥歯折れるまでかみしめて、笑うんやで。

ありがとう

16日は「硫黄島からの手紙」、「暗いところで待ち合わせ -Waiting in the Dark-」を観たんですが、ま、

ありがとう

11月25日全国ロードショー  出演 赤井英和、田中好子、薬師丸ひろ子 ほか  

『ありがとう』

----この映画、阪神淡路大震災が背景になっているんだよね。監督が万田邦敏って、あまりイメージじゃないね。「うん。なんと言っても問題作『unloved』の監督だからね。あの映画では、ヒロインが自分の生活に満足し、裕福で社会的に成功した男からの仕事の話や愛を拒む。で

[ ありがとう ]崖から手を離す勇気

[ ありがとう ]@渋谷で鑑賞この作品にとって、たぶん僕はターゲットではないと観る前から思っていた。もう少し年配者向けの映画だという気はしていた。しかしこの作品はどうしても観たいと思い、上映が終了する最終週に滑り込みで観に行った。なぜ、観たかったのか。それ

阪神大震災から12年~ありがとう(2006年11月25日公開)~

1995年1月17日午前5時46分.近畿地方各地を大地震が襲った.なかでも,神戸市一帯や淡路島などでは大きな被害をうけ,壊滅状態.私にとって,被災地に乗り込んで「ここはもう,神戸じゃないみたいです」と全国に向かって伝えていたテレビのアナウンサーが印象的だった...

ありがとう

 『1995年1月17日 阪神淡路大震災発生 これは、再び笑顔を取り戻した人々の 勇気と感動の実話。』  コチラの「ありがとう」は、11/25公開の文部科学省選定、文化庁支援、日本赤十字社支援って言うちょっと堅苦しい感じのしちゃう映画なんですが、試写会で観てきちゃ...

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