佐渡裕「21世紀の第九」

会場:ザ・シンフォニーホール 管弦楽:大阪センチュリー交響楽団
指揮: 佐渡裕 合唱:京都バッハ.アカデミー合唱団
ソプラノ: 浜田理恵 メゾ・ソプラノ: 小山由美
テノール: 佐野 成宏 バリトン: キュウ・ウォン・ハン
ベートーヴェン:交響曲第9番二単調「合唱付」op.125
第一楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ・ウン・ポーコ・マエストーソ
第二楽章:モルト・ヴィヴァーチェ、スケルツォ
第三楽章:アダージョ・モルト・カンタービレ
第四楽章:プレスト
年末の恒例行事のようになって毎年聴きに来ている第九です。
来る度に音楽がどんどん耳に入ってくるようになって来ました。
小さな弦の音で始まり、まるで森の中に湧き出る小さな泉のように静かで
それでいてハッキリと力強く耳に聴こえくるような感じがして…
飽きることなく全ての楽章を堪能しました。
座席はパイプオルガンの前、指揮者がよく見えるホワイエなので
合唱の人達の声が聴き取りにくいかなと思ったのですが、
そんなことはなくホールの上から降り注ぐように聴こえました。
特に女性のアルトの声が美しく聴こえていました。
またソプラノの人は聴いているこちらが酸欠になりそうなくらい
長〜〜く伸ばして驚きました。(カンラング・ブレスしてるから大丈夫なの)
昔、会社の上司に連れられて完成したばかりのこのホールに来たはず。
やはり同じように年末の第九だったのは覚えているけど、仕事終りに
イヤイヤ会社の先輩達と行って、退屈で途中居眠りした記憶がある。
指揮者やオケは何処の誰だったか興味もなかったので全く覚えてない。
今なら一緒に行っても楽しんで聴けるのに…、年月は過ぎてもう叶わない。
演奏終了後、恒例の楽屋口のサイン会へ…。
出演していたソリストさんたちがいらっしゃったのでサインをいただく。
韓国生まれのバリトンのキュウさんは、皆が『キュウさん』と呼ぶけど
文字が頭に浮かばず、亭主と思いつく漢字を…
『Q?』 『休?』 『旧?』 『急?』 『級?』
『球?』 『臼?』 『糾?』 『求?』 『究?』
『丘?』 『泣?』 『久?』 『第九だから九?』
昨年のサインはハングルでお願いしたので今年は
『チャイニーズ・スタイルのサインで…』とお願いしました。
そして判明したのは『キュウさん』ではなく『ハンさん』じゃないですか!!!
とても綺麗に丁寧にサインをしていただき、カムサハムニダm(_ _)m
キュウ・ウォン・ハン→韓奎元
22:10 | 音楽、CD | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP









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